十拳剣(とつかのつるぎ)

瞳術

術者

うちはイタチ

特徴・能力

須佐能乎(すさのお)の状態にならないと現れない炎を纏った(まとった)幻の霊剣

イタチの須佐能乎が右手に持つのがこの剣で、大蛇丸(おろちまる)が長年探していた最強の矛

ちなみに左手に持っているのが、八咫鏡(やたのかがみ)という最強の盾である。

 

この剣が幻の霊剣と言われる由来は、剣自体に封印術が帯びており、突き刺した対象を幻術の世界へと飛ばし、永久に封印してしまうからだ。

 

あの輪廻眼を所有し、六道の力を扱える長門(ながと)までも封印した剣。

(この時の長門は薬師カブト穢土転生によって甦らせられた時)

 

こんな最強の剣を所有しているイタチの須佐能乎はかなりレベルが高いのが分かる。

 

長所

最強の矛であるため、相手はうかつに近づけない

この剣を見ただけで逃げてしまうこともあるだろう。

何より、大きく炎に包まれているため的を狙いやすい

大きいうえに剣の突くスピードが早いので避けるのが困難である。

 

短所

須佐能乎の状態にならないと使えないため、大きなチャクラを消費する。

それ以外の短所は特に思い当たらない。

日本神話とのゆかり

まず、十拳剣一握り十個分の長さの剣(約75.8㎝~78.8㎝)だそうです。

 

次に日本神話との関連性何ですが、イタチが、弟・うちはサスケとの戦いの時(vs大蛇丸)に、黒ゼツ十拳剣の別名があり酒刈の太刀(さけがりのたち)といわれていると言ったが、どういう意味なのかはよくわからない。

太刀というのは刀の事だが、酒刈がいまいちわからない。

うちは一族特有の神話に関連しているのではないかと思い調べてみたのだが、神話には酒刈の太刀という言葉すら存在しなかった。

 

そこで黒ゼツがもう1つ言っていた言葉を思い出しました。

酒刈の太刀と言った後に、【草薙の剣(くさなぎのつるぎ)の一振りだ】と言っていたことを。

これが何かヒントになるのではと思い調べてみました。

 

神話の中に登場する三種の神器の1つである天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)が草薙剣(くさなぎのつるぎ)と言われていたそうです。

ちなみに後の二つは、八咫鏡(やたのかがみ八尺瓊勾玉(やささかにのまがたまになります。

作中では、八咫鏡(やたのかがみ)と八坂ノ勾玉(やさかのまがたま)になります。

 

神話の中ではスサノオ(神)がヤマタノオロチという大蛇を退治する際、斬った時に大蛇の体内に天叢雲剣草薙剣)があったと言われている。

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