術者
・うちはマダラ
特徴・能力
自身の瞳術を封じ特定の写輪眼へと発動条件を付け仕込む術で、イタチの場合だと弟・うちはサスケに仮面の男トビ(オビト)の写輪眼を見たら天照を発動するよう仕込んであった。
マダラの場合は千住柱間との終末の谷での戦いで敗れたが、死ぬ前に自身の右眼にイザナギを仕込み蘇っていたがその時の発動条件が何だったのかはわからない事と写輪眼は関係なくとも発動するのかはイタチの時とは違い不明。
個人的な解釈では発動条件はある程度何でもいいのかもしれません。
それと仕込む瞳術もマダラがイザナギを使っていたことから自身の扱える瞳術ならわりかし何でもいいのかもしれません。
長所
発動のタイミングによってはかなりの効力を発揮する。
実際に天照を不意に食らったトビは珍しく慌てていた様子がうかがえるので危うくば死に至ることもあったと思われる。
マダラに関しても死ぬ寸前にイザナギを仕込むとはなかなかチート級な術で敵はわからない。
短所
サスケの場合、トビと戦うつもりはなかったがイタチに仕込まれていたため勝手に発動したので誤解を生む可能性大であり、それがもとで生死にかかわる事態になったり、望まぬ争いに発展するといった恐れが大いにある。
短所の項目の文章で、
「トビと戦う〈つ〉 はなかった」となっていますが、
「トビと戦う〈つもり〉はなかった」ではないでしょうか?
細かすぎてすみません!
教えていただいてありがとうございます!
全然気付いていませんでした。
修正いたしました!