豪火球の術(ごうかきゅうのじゅつ)

術者

うちはイタチ

うちはサスケ

うちはフガク

うちは一族

うちはサラダ

・はたけカカシ

…etc

 

特徴・能力

大きな球のような炎の塊を吹き出す迫力ある術。

本来は炎の球として放つが、放たずに吹き続けることも可能。

未熟な忍だと炎の球が小さく威力が弱い。

うちは一族が好んで扱う術で、この術が完璧にできてこそ一人前の忍とうちは一族では認められる。

長所

範囲は集中的だが、炎の球が大きいため避けるのは困難。

威力も強く、まともに受けると軽傷ではすまないだろう。

正面の敵を一掃するにはもってこいの術。

水遁系の術を打ち消すのにも有効。

 

短所

威力や大きさは抜群だが、範囲で言えばそこまでない。

正面の敵は一掃できるが横までは届かない。

球として放たず吹き続ける場合は少々チャクラを消耗するようだ。

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